ライトワークへの目覚め|ただ“ここにいていい”自分を思い出すプロセスと気づき

ライトワークへの道

プロローグ~ライトワークへの目覚め~

アラーム音にビクッとなって目を覚ます。

「あーあ…また今日も仕事かぁ…」
現実を思い出して一気に気分が重くなる。

何かに急かされながらも流れ作業のように支度をし、
だるいからだと重たいバッグを持って出かけていく…

ふと、自然と目を覚ます。
頭がボーっとする。
「どのくらい寝たんだろう?…」時計に目をやると
針はもう12時を回っていた。

「あ…今日は休みだったんだっけ」

ホッとするもつかの間、一気に緊張が緩んだのか
仕事の日とは違うだるさがやってくる。

「なんもやる気が起きない。やんなきゃいけないことあったけど
やっぱりやーめた!疲れてるし一日ゴロゴロしてよ~…」


そして夜。


「休みが終わっちゃうよ~、また明日も仕事だよ~。
めんどくさい…このままずっと動画観ながらゴロゴロしてたいなー。
楽しいことだけやって生きてたいなー。
もう何もしたくない。疲れた…」


「今日も何もせずに終わってしまった。
終わりにしてしまった…
やっぱりダメだな…こんな自分なんて、どうせ何をやっても…」

毎日がつまらない原因


あなたもずっとこうやって頑張ってきたんじゃないかな?


実際、多くの人が毎日の仕事にしんどさを感じているんじゃないかと思うし
そういう言葉をたくさん聞いてきました。

でも私の場合、それは学校でした。



自分で選んでいないことをやるって、本当にしんどいですよね(;´Д`)

他人が決めたことに従わないといけない。

“ちゃんとしなきゃ”という支配
“迷惑をかけちゃいけない”という支配
“失敗しちゃダメ”という支配


そう、私たちが今苦しい原因って『支配されてるから』なんです。



『支配』と言うと少し強い言葉で苦しく聞こえますよね。

でも実際には“当たり前”や“常識”という形で
いつの間にかわたしたちの意識や生活に溶けこんでしまっているものなんですよ。



でもね、ここでちょっと立ち止まってみてほしいんです。
考えてみてほしいんです。



わたしたちは一体いつから他人に支配されるようになったのかを。
いつから自らそれに従うようになったのかを。




この気づきから、わたしの人生は大きく変わることになっていったんです。

思い出す~“ここにいていい”自分~

実はわたしたちは生まれた時から自由でした。
そして今も変わらず自由なんです。


そもそもそこには支配も服従もなく、自由も不自由もなかったんです。



思い出してみてください、こどもの頃の自分を。

泣いたり笑ったり
怒ったり悲しんだり
時には傷ついたり

わたしたちは、ただ“今”を自由に生きていただけでした。


明日のことなんて考えもしなかった。
学校から帰ってすぐにランドセルを開くことができるようになったのなんて
小学6年生になってからでしたよ(遅っ!!笑)



でもそれは少しずつ、変わっていきました。
大人は口をそろえてこう言います。


「今勉強しておかないと後で困るよ!」
「みんなと同じになれなきゃ誰も認めてくれないよ!」
「ちゃんとできない子は価値がないんだよ!」
「大人の言う事をちゃんと聞く子が良い子なんだよ!」
「みんなと同じことができないと誰からも相手にされないよ!」

「そんなんじゃこの先いきていけないよ!!」



もしかしたらあなたの頭の中にはこんな言葉たちで溢れてしまっているんじゃないでしょうか?



他人に言われ続けた支配、コントロールという強力な抑圧の言葉は
いつしか自分が自分自身に向けて言う呪いの言葉となっていってしまった。


そうやって私たちは、はじめは誰かの言葉だったものを
自分の言葉として握りしめて生きてしまうようになってしまっているんです。


“ここにいていい”自分が選んだものは

ここからは、わたしがどうやって“自由だった自分”を思い出していったのかを
お話ししていきますね。


わたしにとっての問題は
『自分の意志で選ぶ仕事はうまくいかない』
といことでした。


一見単純そうだけど、実は原因はものすごく深いところにあったんです。



繰り返すこの問題とちゃんと向き合う!
そう決めてからやっていったことは過去をずっとさかのぼっていくことでした。


わたしの生まれた場所
生まれて最初に身を置く場所であり、一番小さな社会

家族という人間関係と
家庭という環境

そこに答えはありました。


両親が離婚したのは、わたしがまだ2、3歳の頃。記憶にはありません。
でも後から聞いた話では、母は双子のわたしたちを二人とも連れて家を出ようとしたそうです。
でも父方の家には「後継ぎが欲しい」という理由があった。
だから、わたしだけが引き渡されました。

わたしが選ばれたわけじゃない。
「後継ぎ」という名の“モノ”が欲しかっただけ。

——これはあくまでわたしの解釈です。でも幼いわたしはそこで強烈にインプットしてしまったんです。
「わたし」じゃなくて「役割」が必要とされたんだって。



“誰にも見捨てられないように生きていくこと”


もう捨てられることがないように
嫌われないように自分に仮面をつけて、演じて生きる。


そうやってわたしは
自ら他人の支配、コントロールを受け入れることを選んだのです。



その我慢は“反動”となって爆発し、「自分の意志」が生まれました。
でもそれは起こった物事に対する反射的な感情です。

それが“偽りの自由”でした。




会社という縛りのある組織の中ではうまくいくけれど(主従関係)
自分の意志で仕事をしようとするとうまくいかない(主従関係がつくれないから)。


自分の奥深くに潜んでいる無意識は
こうやって現実(結果や事実)をつくりだすんです。


ここでものすごく大事なことは、
わたしは生まれたときは何も手にしていなかったということ。


生まれた家庭の人間関係、環境の影響から
生きていくための手段として選ばざるを得なかったということ



だから、わたしが真っ先にやらなきゃいけなかったのは
自由を手に入れることなんかじゃなくて


そもそもわたしは自由だということを思い出すことだったんです。


生きる目的を思い出そう/ライトワークの目覚め


見捨てられないように生きるため”という目的が根底にあり続ける限り
いくら何をやっても、どうあがいても、
どんなに凄腕のヒーラーに頼っても、


それを抱えている張本人が手放そうとしない限り
見せかけの好転反応だけで終わってしまいます。



まずは不要なものを手放すことからがスタートです!



わたしは“見捨てられないように生きること”をやめることにしました。



よく世間では「許可を出そう!」なんて、一言で片付けられがちですよね。
でも実際には、そんなに単純なものじゃないんです。

こころや感情は、簡単じゃない。

だから、いきなり許可なんて出せませんでした。



気づいたきっかけは、恋愛が続かないこと。
そして独立して自分ひとりの力で仕事をしようとすると、決まってうまくいかないこと。
なのに、誰かに雇われて「務める」スタイルだと、なぜかちゃんとうまくいく。

この繰り返しに気づいたとき、ようやく自分の奥に何かがあると分かりました。

でも、そこから許せるようになるまでは、何年もかかりました。
いきなり「もう見捨てられないように生きなくていいんだよ」なんて、言えなかった。

許せない時期があった。
葛藤していた時期があった。
凍りついたままの感情を、少しずつ、少しずつ溶かしていくような時間でした。

そうしてようやく、自分にこう言えるようになったんです。



わたしはもう見捨てられないように生きなくていいんだよ”





世にあるようなアファメーションはわたしには合わないのです。


そう思えてないのに無理やり自分に暗示をかけることは
“自分にまたウソをつかせて生きること”を矯正しているようで
よけいに苦しくなってしまうからです。



これまで力を入れて頑張ってきたわたしたち
一生懸命に生きてきたわたしたち

そんなわたしたちには緩み(許す)の方が合うんですよ(^^)



そうしてわたしは
生まれたばかりのありのままの自分を思い出すことができました。

はじめは慣れなくて「どうしたらいいんだろう?(;’∀’)」なんて
また誰かの支持を聞きたくなってしまうこともありました。


でも今は、何事に対しても

『自分はどうしたいか?』

で決めています♪


本当の自分で選ぶと
うまくいくか、いかないかへの執着も消えるんですよ(・∀・)

そして断然!
毎日が楽しいです。
楽しくなくても、それすらも楽しめます。

からだも軽くて、何より
自分の中からどんどんエネルギーが湧いてくる。

目の前のことがサクッとこなせるようになります。


現在のわたしはというと…

自分の中からどんどん湧いてくるエネルギー
それを持て余すくらい、行き場のないエネルギーを抱えていました。

モヤモヤ、ウズウズ。
正直、ちょっと気持ち悪いくらいでした(笑)

「何かしたい。何をしたらいいんだろう?」

何かを意図的にやりたい!という気持ちはあったけれど
役割は、自分では選ぼうとしなかったんです。

そんな時、ふと閃いたんです。
この体験を、同じように苦しんでいる誰かに伝えたらいいんじゃないかって。

湧いてくるエネルギーを使って
世界中をもっとエネルギッシュにしたい!
なんて考えていて(笑)

だからこうして活動を始めたんです。




今の目的は
『全員がライトワーカーであることを思い出して活きる』
そんな世界を育てること。


あなたが自分の中にあるライト“光”を思い出したとき、
その世界はまたひとつ、確実に広がっていく✨

その光はずっとあなたの中にあって
ただ忘れていただけ。



さぁ、次はあなたの番!
一緒に思い出していきましょう。

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